日暮里店のスタッフブログ
2008年8月17日
カテゴリー:仏具
おリンの叩き方
音を発する仏具のことを梵音具というそうですが、
その中でも一番馴染み深いのが「おリン」ではないでしょうか?
お客様によっては、「チーン下さい」などという方もいらっしゃいます。
「これからお参りしますよー」という合図や
お経のタイミングを合わせるために用いる仏具なので
お仏壇の外に置くのが基本です。
お寺の本堂でも火立や花立は上段の方に飾ってありますが、
おリンは、お坊さんの手元に床から置いてある場合が多いと思います。
このおリンですが、基本的に2回叩きます。
1回目で邪気を払い、2回目で韋駄天という神様が仏様を呼びにいきます。
(野球選手などで足の速い人のことを韋駄天と呼びますね。)
良いおリンは音色が長く、鳴っている間、仏様とお話が出来るという説もあります。
またテレビドラマなどの影響で上から叩く方も多いようですが、
在家用の大きさのおリンですとヒビ割れの
原因になるので必ず横側を叩くようにして下さい。
はせがわでは、おもとめやすい価格帯から
純金製のおリンまで各種取り扱っていますので
お気軽にご相談下さい。
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