日暮里店のスタッフブログ
2008年11月10日
カテゴリー:
臨済宗・「禅をきく会」へ行ってきました。
11月9日
有楽町で開催された主催臨済会の「禅をきく」講演会へ行ってきました。
作家の立松和平さんと相国寺派管長の有馬老子が講演をされました。
有馬老子は、あの金閣寺と銀閣寺の住職も兼任されているとのこと。
(ちなみに銀閣寺は、はせがわで内部漆塗工事を拝命しています。)
金閣寺は昭和25年に火災があり再建されたのですが、
その際に国産の漆が足りなくて外国の漆を使用したところ
年数が経たないうちに傷みがはげしくなってしまったそうです。
そこで最修復のときは粘り強さや光沢に優れた
国産の漆を掻き集めたそうです。
その量はドラム缶60本分にもなるとか。
仏具の中でも漆はお位牌に用いられる大事なもの。
しっかりしたものをお勧めしなければと改めて勉強になりました。
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